面接を受ける際に必要なもの
学生の場合は必ず学生証を、学生以外の場合は免許証、パスポートなど本人確認のできるものを面談相手に提示すること。
履歴書や職務経歴書、あるいはそれにかわるものがあるほうが望ましい。(なくてもその場でスピーチできる方は持参しなくてもかまいません。)資格所持者については、その証明書やスコアシートを提示すること。
訪問先あるいは面接会場までの住所や地図、連絡先のメモを持参のこと。(事前に交通機関、最寄駅からのアクセスや所要時間などを確認)
筆記用具、カレンダーなどを見ることのできる手帳、携帯電話など。
面接中に必ず確認しておく内容
- 相手の希望する指導科目を再確認のこと。
- 相手がどのくらいの期間でどのレベルまで達したいのかというニーズを聞き出し、あなたの都合と照らし合わせて、基本指導曜日、指導時間帯・時間割、指導場所、月あたりの指導回数、予定する契約期間を決めてください。
- 指導内容が学校の補習や受験対策の場合は、生徒が持っている教科書や教材、定期テストの問題を見せてもらい、分析をすること。受験校がわかっている場合は、書店で過去問題をチェックし、面接時に自分なりの分析を伝えること。
- 時給を決めてください。あらかじめあなたの希望時給の根拠を用意しておくこと。
- 自分の利用交通機関を先方に伝え、交通費の確認をすること。
- 時給の支払日、支払方法。
- その科目(分野)の今までの指導経験や実績などを説明。
- 指導予定の日時の確認をしてください。生徒側の不都合がない限りは、面接の週、もしくは翌週に指導日を設定してください。
- 契約がその場で成立した場合は、初回指導日を再確認すること。「今日は有難うございました。○月○日○曜日の○○時からスタートさせていただきますのでよろしくお願いします。失礼いたします。」とお互いに確認をしてから退室してください。(面接時に打ち合わせ内容を自分の手帳にメモしておくこと。)
契約について
- 面接日に契約が即決することもありますが、その場では決まらない場合もあります。その場で強引に契約をせまってはいけません。採用・不採用にかかわらず、後日当社から連絡がありますので、直接生徒側へ結果を打診する連絡はしないでください。
- 面談ののち、その場で決まる決まらないにかかわらず、状況について(初回指導曜日が決まった場合はその日時について)面談日当日中に「いい先生ねっと」事務局までメールにてご報告をください。
↓以下は大学生の方へのアドバイスです。
面接の約束時間は厳守
面接の場所には5分〜10分前に到着しておくことがベスト。気持ちに余裕をもち、緊張をほぐし、落ち着いて面接を受けたい。万が一、約束の時間に遅れる場合は必ず早目に訪問先へ連絡を入れること。
「いい先生ねっとの先生紹介センターから紹介された○○と申します。申し訳ございませんが、本日の約束のお時間に○○分くらい遅れそうなのでご連絡致しました。」
また、もし道に迷ってしまったら、電話を入れて道順を確認するなり、近くまで迎えにきてもらうようにしましょう。一番してはいけないことは、はじめての面接日になんの連絡もなく、遅刻をしてしまうことです。
何らかの事情で面接に行くことが出来なくなってしまった場合、必ず本人に電話を入れ、直接話してください。留守番電話やメールの伝言で連絡を済ませたつもりになってはいけません。
面接中の注意点
- 面接中は携帯電話の電源を切っておくこと。
- 面接中は煙草を吸わないこと。
履歴書の書き方
- [ 誤字脱字 ]
- 同音異語や送りがななど、自信がない時は、辞書で確認してから書きましょう。すべてにおいて略さずに記入しましょう。
- [ 写真 ]
- スナップ写真などは避けてください。背景は無地ではっきりと写っているものを使用しましょう。念のために裏側に氏名を記入しておくこと。
- [ 印鑑 ]
- 欠けやかすれ、傾きのないよう、印鑑は履歴書を書き出す前に一番最初に押すと良いでしょう。うまく押印できなかった履歴書に関しては反故にして、綺麗に押印できたものを完全に乾かしてから履歴書を書きはじめるようにしましょう。たまに押印を忘れる人がいますが論外です。
- [ 日付 ]
- 実際に履歴書を作成した日と提出する日が異なる場合がありますが、できるだけ提出日を記入しましょう。日付に関しても記入漏れがないよう注意しましょう。
- [ 氏名など ]
- あまりにも小さい文字であったり、細い字は、選考する立場からいうとあまりいい印象を受けません。万年筆やボールペンで、バランスよく読みやすく少し太字で書かれたものが良いでしょう。また氏名に関しては、戸籍に使用されている漢字を用いましょう。性別の○印もチェックし忘れやすいので、気をつけましょう。
- [ 月日 ]
- 生年月日、学歴、職歴など、西暦ではなく「昭和」「平成」など、略さずに記入すること。年齢は提出日にあわせて書きましょう。
- [ 住所 ]
- 都道府県から記入し、ふりがなもキチンと書きましょう。丁目、番地、号も略さず書いたほうが良いでしょう。
- [ 免許・資格・得意な科目・趣味など ]
- 国家資格や運転免許などを記入します。現在勉強していることや、資格取得にチャレンジ中の場合もその旨を記入したほうが良いでしょう。趣味に関しても自分をよりイメージしてもらうためになるべく書いたほうが良いでしょう。
インターンシップで応募する学生の方へワンポイントアドバイス
履歴書を書く時のポイントは、自分をアピールできる内容について質問してもらえるような工夫をしつつ記入することです。面接を受けている時も、相手が何を知りたくてそのような質問をしてくるのか、どのような答えを求めているのか、相手の立場にたって考えてみましょう。のちのちの就職活動に備えて面接ノートを作成しておくのもお勧めです。日付・時間・面接担当者から出た質問やそれに対して自分がどのように答えたかなどを1冊のノートに書き留めます。たとえ1度目の面接でうまく答えることが出来なくても、面接ノートを作っておくことで少しずつ落ち着いて面接に望むことができます。また学生の場合は向上心があるかどうかが大きなポイントになります。知ったかぶりはいけません。なぜインターンシップに応募したのか、志望動機を説明できるよう、あらかじめ用意しておきましょう。できれば自分の性格のこの辺を活かしたいから御社で就業体験をさせていただきたい、など、うまく関連付けて話すことができればベターです。
業界研究・企業研究を事前にすればするほど、その場に応じた答え方や的を得た質問が出来るようになりますし、人を多く面接してきた担当者であれば、そのような努力に自然と気付いてくれるものです。
最後に、面接に際し、自己分析をすることも大切です。客観的に自己を見つめなおすことで自分の長所や短所を見つめなおすことが出来ます。また自分が今まで勉強してきたことや興味を持っている分野が何なのかの棚卸しをすることで、自分が選択するべき業種や職種が定まってきます。