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家庭教師の「いい先生ねっと」 Home >> 取材記事バックナンバー >> 第6回目インタビュー


第6回目インタビュー
鷲見貴彦氏
株式会社ベンチャーバンク
代表取締役社長
鷲見貴彦氏
Sumi Takahiko

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バックナンバー
株式会社博報堂
研究開発局 主任研究員
田村大氏
ECジャパン株式会社
技術担当取締役
安川洋氏
NPO(特定非営利活動法人)ドットジェイピー
副理事長
佐藤大吾氏
テックファーム株式会社
取締役副社長
小林正興氏
株式会社アルトビジョン
代表取締役社長
椎葉宏氏


年商100億円を達成したベンチャーバンク鷲見社長をインタビュー
昔「いい先生」だった「この人!」

ベンチャー経営者や、社会で重要な役割を担っている人達のなかに、学生の頃に家庭教師や塾の講師をしていた経験を持つ人は多い。そのような人達に対して、シリーズでお話をうかがっていきます。
また、このシリーズは、特に大学生の方に読んでいただくことを念頭にして構成をしております。

取材・執筆:「いい先生ねっと」先生紹介センター代表 寺田貴久子

20代の頃、教師になることを目指していた
 ベンチャーバンク代表取締役社長の
  鷲見貴彦氏をインタビュー

株式会社ベンチャーバンク 代表取締役社長 鷲見貴彦(すみ たかひこ)氏
岐阜大学教育学部卒業。小・中学校の臨時教員、出版社のSE、船井総研での経営コンサルタント職を経て、1989年有限会社トータルアクセスカンパニーを設立。2005年株式会社ベンチャーバンクへと社名変更。まんが喫茶業界でナンバーワンの直営店舗数を誇る「まんが@カフェ GeraGera」の運営や、ホットヨガブームの火付け役で、国内最大規模の会員数であるホットヨガスタジオ「LAVA(ラヴァ)」の運営、健康食品事業「養蜂堂」での通信販売『マカ王』を大ヒットさせるなど、次々と事業を成功させ、グループ年商100億円を達成。新規事業の失敗と成功体験を『僕の会社に来なさい』(ゴマブックス)という著書にて執筆、2005年11月に出版。
鷲見氏のプロフィール
82年 岐阜大学教育学部 卒業。
熱血教師だった小学校・中学校の臨時教員時代。教師になることを切望していたが、教員採用試験に4回不合格し、断念。
84年 新日本法規出版株式会社に入社
システムエンジニアとして、法律事務所の業務管理システムのプログラム開発を行う。
89年 株式会社船井総合研究所 に入社。在職中に有限会社トータルアクセスカンパニーを設立
船井総研の当時の社長、船井幸雄氏の著書を読み、経営コンサルタントという職業に興味を持ち、船井総研へ転職。在職中に、今の会社の前身である有限会社トータルアクセスカンパニーを設立。サラリーマンと会社経営の二足の草鞋を3年間はき続ける。
94年 船井総研を退職。新規事業に挑戦するも最初は4連敗
1敗目は、ディスカウントフラワーショップの経営で毎月100万円ずつの赤字。2敗目は、トラブル続きの高級ブランド並行輸入業。3敗目は、戦わずして敗退したフランチャイズ宅配寿司。4敗目は、供給元であるケール(野菜の一種)の畑が台風で全滅してしまった生野菜ジュースバーの運営。
97年 まんが喫茶事業をスタート
「まんが喫茶」が都内にまだ12店しかなかった1997年の市場の立ち上げ期に、まんが喫茶事業をスタートさせる。現在、業界ナンバーワンの直営店舗数の「まんが@カフェ GeraGera」を展開。
01年 海外挙式「ファーストウエディング」をスタート
カウンセラー2倍、広告費4倍の戦略が当たって、大躍進。
04年 健康食品事業「養蜂堂」の看板商品「マカ王」のヒット
ローヤルゼリーに続く2つ目の看板商品「マカ王」が、発売以来1年で13万箱以上売るヒット商品に。
04年 ホットヨガ事業をスタート
日本におけるホットヨガブームの火付け役となったホットヨガスタジオ「LAVA(ラヴァ)」の運営。国内最大規模の会員数を誇る。

<目次>
生徒も社員も「育てる!」
新規事業4連敗
まんが喫茶、ホットヨガのブームをおこした会社
4000名を超える入社希望者、その選考ポイントは?
『僕の会社に来なさい』という著書について


生徒も社員も「育てる!」
───岐阜大学在学中と卒業後に2年間ほど臨時教員をなさっていたそうですね。

 はい。まず大学在学中に中学校の技術科の臨時教員を3ヶ月間だけしていました。

───今、どこの中学も荒れていて授業をすること自体が大変だということを聞きますが、その当時の中学校もそうでしたか?

 そうですね。最初は授業がまともにできない状態でした。前任の先生が病気で倒れたのも荒れた教室を立て直せないストレスが理由だということで、その後任として急遽呼ばれました。

───それはまた最初からかなり厳しい環境のところに着任されましたね(笑) 騒いでいる生徒を授業に集中させるために何か工夫をされたことはございますか?

 どんなにベテランの先生が話してもつまらなくなってしまうような教科書の内容であった場合、時には面白い話をおりまぜて、生徒にまずこちらを向いてもらえるような工夫を凝らす必要があります。教科書に添ったまじめな授業ももちろんきちんとしましたが……、半分は漫談でした。大学の寮生活の経験談などが特に生徒の受けが良く、私の授業は爆笑の連続でしたね。

───面白い先生というのは生徒に人気ありますよね。それに、良い授業というのは、生徒とまずうまくコミュニケーションを取ることが大前提ですものね。大学卒業後は何年生を受け持たれたのですか?

 次は小学校5年生でした。担任としてクラスを受け持ちましたが、多忙を極め、慣れるまではしばらく時間がかかりました。

───小学校の先生は、全教科受け持つのでハードワークだという話を聞いたことがありますが、その頃の一日のタイムスケジュールはどんな感じでしたか?

 学校では15時まで教壇に立っていましたが、休み時間や授業終了後も宿題のチェックや採点に追われましたし、夕方の6時頃に家に帰った途端、9時ぐらいまで本当に倒れこむように仮眠を取るのが習慣になっていました。

───それは子供を教えるということそのものに対する疲れですか?

 やんちゃ盛りの年代なので遊び時間もけがをさせないように常に注意を払い、学校では一日中本当に気が抜けませんでした。

───確かに小学校の担任は大変でしょうね。責任感の強い先生ほど疲れも倍増していくんでしょうし……。ずっと臨時職採用でいらっしゃったんですか?

 教員採用試験には大学生の時から受けていましたが、連続4回見事に落ちてしまいました。採用試験2回目、3回目の時には、試験の最中に「今年もまた落ちた」と確信できるほどに、問題が解けませんでした。その頃、教師への道を真剣に目指していましたが、4回目の不合格を知った時に、教師への道は潔く諦めることにしました。

───その時はすごく落ち込まれたでしょうけれど、今ではグループ年商100億の会社を率いられてるわけですから、人生はわからないものですね。このコーナーでインタビューさせていただいた方達も、学生の頃に塾などで熱血教師だった経験を持つ人ばかりです。社長職だったり、会社で重要なポジションにいる方というのは、人を教えることに非常に熱意を持っていらっしゃる方が多いのかもしれませんね。

 今、弊社は30人の社長を育てあげる「30社構想」に挑戦しています。本当に力のある会社というのは、社員が個々の能力を最大限に発揮できる会社だと思います。他社から人材を引き抜くのではなく、長い目で自社の社員の成長を見届けたいのです。教える相手が子どもか大人かの違いはありますが、人を育てるという意味において私は同じことをしているわけですね。

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新規事業4連敗
───教員になることを見送られたあと、出版社勤務を経て、経営コンサルタントとして船井総研に転職されたそうですね。船井総研入社の翌年には、有限会社トータルアクセスカンパニーを設立されてますが、それは、経営コンサルとして、人の会社をコンサルするよりも自分で会社を設立して運営してみたかったということでしょうか?

 厳密に言うと、その会社は私自身が社長だったわけではありません。自分のアイディアを実現してくれる人を探して運営そのものも含めて社長職も他の人に任せていましたから、自分が運営をするというよりも、あくまでも株主としての立場でした。
 2000年に新たに現在の会社ベンチャーバンクを設立しましたが、その時から事業内容も変更し、自分自身が現場に入って社長を務めるようになりました。

───なるほど、そういうことですか。ところで、御著書(僕の会社に来なさい)のなかに、トータルアクセスカンパニー初期の頃の新規事業立ち上げ失敗談が色々出てましたが、そのなかでもディスカウントフラワーショップの話が特に面白かったですね。

 船井総研を退職して最初の事業でしたが、駅前などによくあるこじんまりした普通の花屋をするつもりはなく、業界では例をみないディスカウントタイプに挑戦しました。しかし、商売を最初から大きくまわそうとした結果、自分の給料も取らずに、毎月100万円ずつの赤字を出し続けるという惨憺たる収支となりました。


───それは大変な話ですね。お花を商材に選ばれたというのはもともとお花がお好きだったのですか?

 そうですね。自分では普通だと思っていましたが、この事業を始めた頃は、カサブランカとトルコ桔梗の見分けがつきませんでした。

───えっ全然見た目が違うじゃないですか(笑)

 オープン当初、カサブランカがとにかく飛ぶように売れまして「この花はよく売れるなあ」と感心していました。1ヶ月ほど経ち、売れ筋チェックをしていて、ようやく自分のミスに気づきました。その時、180円で仕入れたトルコ桔梗を、カサブランカと間違えて800円で売り、500円で仕入れたカサブランカを、トルコ桔梗と間違えて300円で売っていたんです。

───いや、それはちょっと……(笑) カサブランカは女性へのプレゼントによく使うお花なので、普通の男性でも見分けつくはずなんですが(笑) そのほかにはどのようなご商売をなさいましたか?

 並行輸入のブランドショップや、フランチャイズの宅配寿司、生野菜ジュースバーなど…。宅配寿司に関しては、フランチャイズ本部の内紛により、店舗の場所まで決めていたのにオープンしないまま残念ながら撤退を決めました。

───そのあたりのことは御著書(僕の会社に来なさい)のなかに、くわしくお書きになられてますよね。失敗談ですのに、こういってはなんですが、すごく面白く読ませていただきました。台風でケール畑が全滅したという生野菜ジュースバーの運営の話も、その時にはかなり深刻な事態なんでしょうが、どういうわけか、本では笑いを誘うような書き方をなさってますよね。久しぶりに一気に読める本でした。

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まんが喫茶、ホットヨガのブームをおこした会社
───97年にまんが喫茶事業を興されたあとは、次々と成功なさってますね。「まんが@カフェ GeraGera」は、直営店としては業界ナンバーワンの店舗数と聞きました。97年といえば、まだまんが喫茶があまりなかった時代ですよね?

 私が市場調査を始めた頃、まんが喫茶と呼べるお店は都内に12店しかありませんでした。弊社が成功したポイントは、市場の立ち上げ期に参入したため、市場とともに成長できたことにあります。現在は、この事業も分社独立し、株式会社アイデアリンクが運営をしております。

───それは興味深いお話ですね。ホットヨガ事業に関しても、日本全国で御社が一番の会員数を獲得されていると聞きました。

 はい。 ホットヨガに関しては、立ち上げ当初、1週間に1店舗を出店するというハイペース展開でした。日本では弊社がまずブームをおこしました。それを機に他社も参入し、ここ数年で急速にスタジオ数が増えました。
 今は、スポーツクラブ内のヨガ教室に通う人の数より、ホットヨガを新しくやろうとする人口のほうが増えているというデータもあるんですよ。

───ホットヨガというのは、室温高め、蒸気いっぱいのスタジオでするヨガのことですよね?(※LAVAでは、室温38℃、湿度65%に設定) 大量に汗をかくので、皆さん2リットルのミネラルウォーターを常に飲みながらされてますよね。今はやりのデトックス(解毒)効果が高そうですし、それにヨガは健康的な痩せ方しますものね。

 ホットヨガに加え、最近では、サーキットトレーニングや軽い筋トレ(筋力トレーニング)やボクササイズなどの有酸素運動メニューを組み入れたホットエクササイズという新しい試みのレッスンも始まってます。ヨガは、呼吸とストレッチが基本で、もともとは消費エネルギーが少ないトレーニングなんですが、それにホットエクササイズを加えることによって、脂肪燃焼を高め、楽しくボディメイクしながらのダイエットを目的にしています。

───それは自分の体をデザインしていくという意味において理想的なメニューですね。女性の場合は、注意しながら適度な柔らかい筋肉を徐々につけていくべきなんですが、自分でトレーニングメニューを考えて良質な筋肉をつけるというのはなかなか難しいんですよ。加減がわからず、運動をやりすぎて筋肉硬くなってしまうケースもあるので、やはり専門のトレーナーにサポートしてもらいながら、筋トレするのがベストですし、体を温めることによって筋肉の柔軟性と血液の循環が高まるといいますものね。

 ホットヨガの場合、インストラクターがきちんと指導しますし、3ヶ月間で健康的に5kg、10kg痩せた方もいます。痩せた効果が自分でもわかりやすいから持続できますし、デトックス効果もあるので、ずっと湿疹に悩んでいたけど、ホットヨガを始めたらすっかり治ってしまったという方もいます。現在、「LAVA」は、ホットヨガ、ホットエクササイズ、ホットストーン(岩盤浴)の3業態で展開しており、全国で50店舗を超えるほどに成長しました。お客様は共通チケットですべてを利用することができます。弊社の健康食品事業「養蜂堂」とコラボレーションしたサプリメントなども提供しています。

───会員数が日本で一番というのも、独自のノウハウによる展開をされているからなのですね。サプリといえば、御社の健康食品で「マカ王」というのもありますが、サプリ系には興味のない私でも商品名は知ってるぐらいですから、すごい認知力ですよね。

 おかげさまで「マカ王」は、出荷数量35万箱を超える人気商品となりました。

───それはすばらしい売れ行きですね。御社はどの分野でもヒットを飛ばされていて、本当にすごいですね。



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4000名を超える入社希望者、その選考ポイントは?
───複数の業種でいくつもの事業展開をされている御社ですが、2005年度は4000名を超える入社希望者があったそうですね。人材の選考ポイントとしては、どの点に重きを置かれていらっしゃいますか?

 まず素直さや謙虚さがあること。前向きで行動力があって、考えに偏りがなく、ビジネスをすすめていくうえでの思考と行動のバランス感覚に優れた方がいいですね。
 また、面接の最中に、この応募者はこの部署にぴったりだな、というイメージの湧く方がいるのですが、そのような人材であれば、採用枠を越えてでも採りたいですね。

───面接の質問とその受け答えのやりとりのなかで、適材適所のイメージングのできる人がいるのですか?

 はい、そうです。たとえば、本人がある部署を強く志望していて、すでに自分自身でもその分野の研究がうまくできている人などは、イメージングしやすいですね。
 興味と知識がうまくリンクしていて、情報収集ができている人ということですが。

───なるほど。自分の興味のあることについては、自然とその分野に関する知識もついてきますしね。
 ところで、グループ従業員が現在211名、経常利益については昨年度3億を超えているそうですね。会社の急成長とともに、社員教育が重要課題となってくるかと思いますが、御社では社員一丸となるための環境づくりとして、どのような工夫をしていらっしゃいますか?


 一般の企業に比較すると、おそらく弊社は、その2、3倍のスピードで成長を遂げつつあります。正直、急成長ゆえの弊害があることは否めません。仮にそのスピードを2分の1、3分の1に緩めたら、もっと強固な組織を築けるのかもしれませんが、競合他社に打ち勝つためには、常にスピードアップして事業を推進していくことのほうが優先されます。なんのためにこれほどスピードを高めているのかという理念を全社員が共有し、一丸となるような会社を目指しています。

───社内研修などはどのように実施されてますか?

 全社員が参加する研修会は、年に2回開催しています。新卒研修などは、私が講師となって指導にあたることもありますが、主に管理職社員が研修講師となります。また、社員に一体感を持たせ、親睦を深めるという意味で、海外への社員旅行や、グループ全社員による運動会などもしています。

───会社で運動会というのは珍しいですね。資料に平均年齢28.9歳とありましたが、若い方が多いだけに、すごく盛り上がりそうですね。

 そうですね。運動会などのイベントを楽しみながら企画して、まわりを巻き込んで盛り上げていく人達ばかりです。こういうお祭りごとを心から楽しめる人はベンチャー企業に向いていると思います。
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僕の会社に来なさい』という著書について
───『僕の会社に来なさい』という著書のタイトルですが、私が想像するに、販売部数を伸ばしたいであろう出版社側から、別のタイトルを薦められたのではないでしょうか?

 ええ、確かにそのとおりです。タイトルを変えたほうがもっと売れますよ、とも言われましたが、優秀な人材が弊社に集まってきてほしいという強い気持ちを伝える為にも、タイトルをほかに差し替える気持ちはありませんでした。

───それは編集担当者の葛藤は大きかったでしょうね。タイトルから絞り込まれる読者ターゲットは、学生さんや第二新卒の方だけになってしまいますが、内容としては、独立や副業を考えているビジネスマンにも薦めたくなるような本ですし、起業の指針となりうるヒントもいっぱい詰まってますからね。起業ノウハウ本としても参考になる本だと思います。
 ご執筆の動機どおりに、実際にこの本を読んだことがきっかけで入社された方はいらっしゃるのでしょうか?


 9年ほど前に、雑居ビルの30坪ほどのオフィスで、社員数人で運営していた頃、アルバイトとして手伝ってくれていた優秀な学生に「うちの会社に就職しないか」と誘ったら、「金融業界の会社から内定が出たので普通に就職します」とあっさり断られたことがありました。
 その頃、学生アルバイトだけでも200人近く接してきましたが、私が直接スカウトしたのは唯一彼だけでした。その彼が、つい最近、たまたま本屋でふと手にした本が私の本で、買って読んだあと、転職を決意して、弊社の門を再びたたいてくれました。

───それはすごい偶然ですね。本屋さんでたまたま手にした本というところに縁を感じますね。9年前の御社を知っている人だからこそ、本にある現在までの会社の奮闘ぶりも実感を伴うものでしたでしょうし、また、過去に働いていた優秀な人材が再び戻ってくる会社というのは、それだけ魅力があり、かつ勢いもある会社だからこそだと思います。
 10年以内に30人の社長をつくる「30社構想」を推進中の御社ですが、今後、ますますのご発展をお祈りしております。どうも有難うございました。
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鷲見氏の隠れた一面
鷲見氏 シーフードベジタリアン、つまり魚介類と野菜のみの食生活を実行し、また、話題になった様々な健康法をひととおりは自分でも試してみるという「健康おたく」の鷲見氏。痛風で苦しんだ経験から、健康維持を意識するようになり、サプリメントについては、何十種類と有名どころはひととおり飲んだ経験があるという。自分が本当に飲みたいと思える健康食品を原料から厳選して作りたいという思いは、現在の事業部のひとつである健康食品事業「養蜂堂」の設立につながっている。


mail.gif 鷲見氏へのお問い合わせ
本人や会社への直接のお問い合わせはご迷惑がかかりますのでご遠慮ください。もしお問い合わせがある場合には、当社経由でメールを転送させていただきます。ただし返事は差し上げかねますし、その反応についてのお問い合わせもご遠慮ください。また内容によっては、転送しないこともありますので、予めご了承下さい。
メールの件名に「鷲見貴彦様」と明記のうえ、story@11sensei.net までお送りください。
2006.10.03 ベンチャーバンク本社、渋谷クロスタワー31Fにてインタビュー。

取材・執筆:「いい先生ねっと」先生紹介センター代表 寺田貴久子


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